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バラが咲きました~悲しい別れ。

我が家の玄関前のフェンスのツルバラが今日1輪咲きました。

昨日、悲しいお別れがありました。
あとむの先輩家族のジャンガリアンのプティーがお空に旅立ちました。
3代目ハムスターとして一昨年の10月に我が家にやってきました。
それから約1年半。早すぎるお別れでした。

私達夫婦にとって、すごく後悔の残る別れでした。
この7ヶ月余り、やはり2人の心の中心はあとむでした。

「手から」というおヤツが大好きで、いつも「ちょうだい、ちょうだい」と
ケージによじ昇ってはおねだりしてました。
回し車も上手に回せて、夜中にすごい音でびっくりして、あとむも
わんわん吠えたりしました。
今日の旦那からのメール:
「プティーは天国へ向かってガラガラ回してるんかなぁ~。それじゃ天国に
たどり着かれんやん。頑張れ!」

今朝、たくさんの「手から」と一緒に庭に埋めました。
天国でいっぱい食べてね、プティー。
ありがとう。

→追加です。
上のプティーの写真は、2~3日前に旦那が
「blogのタイトルには合わないかもしれないけど、プティーも登場させたってなぁ」
と写していたものです。
「プティーとあとむの2ショットを撮りたいねん。いつかblogにあとむのお兄ちゃん
として紹介するつもりやで~」と私。
これからも、プティーが生きていることが当然だと思っていた私達の会話です。
命の大切さを改めて教えてもらいました。


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コメント 3

おーちゃん

「小さな家族」とのお別れは本当に悲しいですね。
私も実家にいた頃、犬や鳥などの小さな家族との別れを
何度も経験しました。
そのたびに思うのは「この子はうちに来て幸せだったのだろうか・・・」
いつもいつも後悔してばかりです。
でも、私たちが彼らから癒やされたり幸せな気持ちをもらったりして
笑顔でいられた分だけ、彼らも幸せだったのだと信じたいです。
by おーちゃん (2005-05-17 17:08) 

ミロさん

早過ぎるよね
1年半なんて
悲しいね

でも時間の長さじゃないのよね
きっときっとプティーちゃんは『楽しかったよ』って言ってると思う
by ミロさん (2005-05-18 07:12) 

あとむママ

>おーちゃんへ
ありがとう~。
最後の方は、プティーにあまり私達の笑顔を向けてあげれなかったことが悔やまれます。

>ミロさんへ
ありがとう~。
2代目までのハムは、おじいさんの毛も生えてきて、天寿をまっとうしたかな?って思えたけど、プティーはまだ毛もふさふさで、軟らかかったのがよけいに悲しいです。
「楽しかったよ」「パパママの所に来れて良かったよ」って少しでも思ってくれていてくれたと、今は信じたいです。
by あとむママ (2005-05-18 17:58) 

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